やっぱり読書 おいのこぶみ

【い】　日本文学

石井桃子
ノンちゃん雲に乗る

伊藤整
『文学入門』
火の鳥

井上清
日本女性史
現代女性史

井上靖
あすなろ物語
『氷壁』
しろばんば
夏草冬濤
北国・地中海（詩集）
猟銃
通夜の客
孤猿
『蒼き狼』
『風林火山』
『敦煌』

石坂洋次郎
河のほとりで　あいつと私
寒い朝
青い山脈

井伏鱒二
駅前旅館
珍品堂主人　多甚古村
さざなみ軍記　集金旅行
屋根の上のサワン　山椒魚　
鯉　開墾村の与作
黒い雨
山椒魚　朽助のいる谷間　岬の風景　へんろう宿　掛持ち シグレ島叙景　言葉について　寒山拾得　夜ふけと梅の花　女人来訪　屋根の上のサワン　大空の鷲

五木寛之
青ざめた馬を見よ（直木賞56Ｓ41）
さらばモスクワ愚連隊
風に吹かれて
朱鷺の墓
朱鷺の墓　三部
朱鷺の墓　四部
青春の門　全五巻 筑豊篇　自立篇　放浪篇 堕落篇　望郷篇
冬のひまわり
生きるヒント
大河の一滴
天命
他力
いまを生きる力
百寺巡礼　第五巻　関東・信州
『親鸞』（上下巻）
人間の覚悟
風の柩　さかしまに　帝国陸軍喇叭集　深夜美術館
海峡物語

犬養道子
花々と星々と
『私のヨーロッパ』
アメリカン・アメリカ
女が外に出る時
ある歴史の娘
お嬢さん放浪記
幸福のリアリズム
今日は明日の前の日
セーヌ左岸で
アウトサイダーからの手紙
『女性への十七の手紙』
『私のスイス』

稲垣美晴
フィンランド語は猫の言葉

生島治郎
片翼だけの天使

石川淳
マルスの歌　張柏端　曾呂利噺

石川達三
幸福の限界
『青春の蹉跌』

池波正太郎
霧に消えた影
剣客商売
青空の街
雲ながれゆく
剣客商売　辻斬り
剣客商売　陽炎の男
剣客商売　天魔
剣客商売　白い鬼
剣客商売　新妻
剣客商売　隠れ蓑
剣客商売　狂乱
剣客商売　待ち伏せ
剣客商売　春の嵐
剣客商売　剣客
剣客商売　十番斬り
剣客商売　波紋
剣客商売　暗殺者
剣客商売　二十番斬り
剣客商売　浮沈
ないしょないしょ
白黒　上下
散歩のとき何か食べたくなって
鬼平犯科帳（一）
ドンレミイの雨
鬼平犯科帳（二）
鬼平犯科帳（三）
鬼平犯科帳（四）
鬼平犯科帳（五）
鬼平犯科帳（六）
鬼平犯科帳（七）
鬼平犯科帳（八）
鬼平犯科帳（九）
鬼平犯科帳（十）
鬼平犯科帳（十一）
鬼平犯科帳（十二）
鬼平犯科帳（十三）
鬼平犯科帳（十四）
鬼平犯科帳（十五）
鬼平犯科帳（十六）
鬼平犯科帳（十七）
鬼平犯科帳（十八）
鬼平犯科帳（十九）
鬼平犯科帳（二十）
鬼平犯科帳（二十一）
鬼平犯科帳（二十二）
鬼平犯科帳（二十三）
鬼平犯科帳（二十四）
まんぞくまんぞく
気ままな筆
雲霧仁左衛門
蝶の戦記　上下
『きままな絵筆』
『男の作法』
おせん
「上意討ち」激情　恋文　刃傷　雨の杖つき坂　卜伝最後の旅　剣友　渡辺昇　色　龍尾の剣　疼痛二百両　晩春の夕暮れ
「黒幕」　雲州英雄記　猛婦　勘兵衛奉公記　霧の女　夫婦の城　紅炎　槍の大蔵　命の城　獅子の眠り　開化散髪どころ
『江戸切絵図散歩』

泉鏡花
『婦系図』
高野聖　義血侠血　夜行巡査　外科室　眉かくしの霊　

井上洋治
キリスト教がよくわかる本

石垣りん
石垣りん詩集

井上ひさし
『自家製　文章読本』
『日本語教室』
一週間

石原慎太郎
太陽の季節（芥川賞34Ｓ30）
『平和の毒　日本よ』

石田衣良
『うつくしい子ども』
1 『池袋ウエストゲートパーク』
2 少年計数機
3 骨音
4 電子の星
5 反自殺クラブ
6 灰色のピーターパン
7 Gボーイズ冬戦争
8 非正規レジスタンス
9 ドラゴン・ティアーズ龍涙
10 PRIDE　プライド
キング誕生
11 『憎悪のパレード』
『コンカツ！』
北斗　ある殺人者の回心

池田理代子
『名作を書いた女たち』

伊藤左千夫
野菊の墓　浜菊　姪子　守の家

嶽本野ばら
『下妻物語』　
エミリー

池上彰
伝える力

池田満寿夫
『エーゲ海に捧ぐ』

伊集院静
お父やんとオジさん（上下）
少年譜
受け月　夕空晴れて　切子皿　冬の鐘　苺の葉　ナイス・キャッチ　菓子の家　
ねむりねこ　どこえいったのやら　一瞬の夢　　我慢することだ

石井光
医者の嘘

磯田道史
『無私の日本人』
『「司馬遼太郎」で学ぶ日本史』

井上章一
『京都ぎらい』

池澤夏樹
『スティル・ライフ』（芥川賞98S62）

泉嗣彦
『医師がすすめるウオーキング』

伊坂幸太郎
『アイネクライネナハトムジーク』

乾緑郎
『仇討検校』

今村夏子
『むらさきのスカートの女』
『星の子』
『父と私の桜尾通り商店街』
『あひる』

井上荒野
『あちらにいる鬼』
『あたしたち、海へ』